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ワンワン☆の雑記

大学生一年生、田舎生まれのつぶやき。

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』は敢えて言うが、前作よりも面白かった

金曜日に現在公開中の『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を見てきた。

 

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【公式サイト】

http://www.foxmovies-jp.com/idr/

 

平日ということで放課後に映画館に行ったんだが、その日授業で英単語テストがあり「independent」が出てきてちょっと運命を感じた。

 

この映画、ご存じの通り20年前の映画『インデペンデンス・デイ』の続編で、元々この映画は未視聴だったのだが、今回友達に『リサージェンス』を見に行こうと誘われたのでTSUTAYAで借りてきた。

 

それを前日に見たので、自分はファンが20年待った続編を一晩越しに見ることができた。二日連続で見たのでさすがに記憶がはっきりとあって、俳優(特に外国人)の顔をなかなか覚えられない俺としてはよかった気がする。

 

前作の方でチェスをするシーンがあったんだが、「チェックメイト」に対して字幕が「王手」になっていたことに違和感。正確には「詰み」なのでは。

 

チェス好きとしてモヤモヤする。

 

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対局相手がこんなことを言ったが、まさしく同じ意見(往生際が悪く、負けてないぞ!と言っているだけの台詞だが)

 

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前作の感想は、SF映画としてザ・王道という感じ。

 

宇宙からの侵略者に対して人類があれこれ策を練る。大統領が前線に出たのはアツかった。地球規模の危機ってワクワクするよな……

 

そして満を持しての『リサージェンス』

 

どうやら評判はあまり良くない様子……

 

でも人気作の続編なんだから、多少はしゃーない。一作目と比べられちゃうからね。面白ければいいのだ。

 

環奈ちゃんもブログで推してたし。

 

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俺はいろいろな3D吹き替えで見たんだが、元々メガネをかけているために3Dメガネが必要な作品は本来あまり好きじゃない。

 

人によってどうするのか違うと思うが、自分はメガネの上にメガネを重ねるスタイルで見ている。視力を捨てるわけにはいきませんし……

 

これが上手くはまる時とそうじゃない時があるんだが、今回はメガネの形状のせいで少し苦戦した。だが序盤の宇宙のシーンなどは迫力があり、3Dで見たかいがあったというもの。

 

今回、主要人物の一人に藤原竜也が吹き替えをしているキャラがいた。昨年のポケモン映画のゲスト声優の時にも思ったけど、わりと違和感がない。藤竜といえばオーバーともいえるほどの激しい演技をする印象があるので、いろいろできて凄いなぁと思った(小並感)

 

肝心の『リサージェンス』本編の感想。

 

何年も経ってからの続編やリメイクの場合、登場人物が丸ごと変わったりストーリーが関係なくなっちゃったり、ヒット作のネームバリューを使っている形ばかりの二作目三作目になることが多いけれど、その点で見ると『リサージェンス』は前作から20年経っているにも関わらず、引き続き出演したキャストが多かったなぁと。

 

ストーリーも前作の物語をしっかりと踏まえたものになっていて、わりと「続編」になっていた。もちろん話はわかりやすいので、前作を見ていない人でも楽しめるような作りにはなっている。

 

前作が公開された頃と比べて当然技術は向上しているから、映像はとにかく凄かった。ひと言でいうならば、派手。今回は見ていて前作よりも「地球の危機」感があった。都市が破壊されていく様子や逃げ惑う人々が結構映し出されていて、パニック映画的要素もあったように感じる。

 

クライマックスが宇宙での飛行船だった前作に比べ、今回は地上での戦いとなった。アクションも増えたように感じ、最後に女王が出てきてからはモンスター映画のようでもあった。前の二番煎じでは意味がないので、意識的にいろいろと差別化を図ったのだと思う。

 

前作の物語自体はさっき言ったようにまさに王道だったので、良く言えばハズれがなくだからこそ多くの人に受け入れられたんだと思うが、自分は先が読めた展開に少し物足りなかった。映画は素晴らしい評価を得ている反面、実は「陳腐なストーリー」という批判から第17回ゴールデンラズベリー賞最低脚本賞にノミネートされた。その点今回の続編では、個人的に新しい要素を持たせようと工夫されている部分に満足できた。

 

でもそこがやっぱり難しいところで、前作のファンはなかなかその「違う部分」を受け入れられなかったのでは。「こんなのインデペンデンス・デイじゃない!」「前作の方がよかった!」という意見がネットでは目立つ。

 

だが俺はそういった人たちからの批判を覚悟で敢えて言おう。

 

インデペンデンス・デイ:リサージェンス』は前作よりも面白かったと。

 

こんなことを言ってしまえば元も子もないのだが、結局映画の好みは人それぞれなので気になった方は映画館に足を運ぶことをオススメする。仮に物語に不満があったとしても、大スクリーンであの映像を見るのはそれだけで価値がある気も。

 

反響しだいでは三作目の話もあるとか。

 

個人的には是非見たいね。