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ワンワン☆の雑記

大学生一年生、田舎生まれのつぶやき。

読書って最高だな。皆さんも何か一冊読んでみよう

小説 意見

この前、Twitterで適当にアンケートをしてみた。

 

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俺は

 

面白い 83%

面白くない 17%

 

回答してくれた皆さん、ありがとう。

 

17%の人に面白いと言ってもらえるワンワン☆を目指す。

 

さて、実は23日は大学が休講だったので実質三連休だったのだが、ゆっくりすることができた。一人静かに読書をしたり、部活の人たちとBBQに行ったりと楽しかった。

 

駅のホームで電車を待っていると、隣に立っている女の子が文庫本を読んでいた。こんな短い時間にしかも立ちながらでも読みたいなんて、一体どんな本なんだ(湊かなえの『Nのために』だった)

 

たびたびそう思うことがある。待ち時間どころか電車の中でぎゅうぎゅう詰めの中、本を開いている人を見かけると、こんなにもその人を夢中にさせるものがなんなのか知りたくなる。ちなみに自分も常に文庫本を携帯していてどこでも読めるようにはしている。

 

部活の先輩で読書が好きだという方が何人かいらっしゃった。久しぶりにリアルの人とする小説トークは面白かった。中にはピーク時に年間500冊読破していたという方がいて驚き。

 

そこで「わかる!!!!!!」とめちゃくちゃ共感して盛り上がったものを紹介。

 

・とりあえず本の匂いを嗅ぐ

・スピン(本についている栞として使える紐)の先がほつれているのを見て、趣を感じる

・古書店で購入した本の過去を想像する

 

やはり匂いだな。本当にすぐ嗅いでしまう。書店に入った時の紙とインクの匂いに囲まれている感じが好きだ。ちなみに新品と中古では匂いが微妙に違う。女子から本を借りた時は変態チックなのでやめような(そもそもそんな機会はないんだな、これが)

 

そしてそんな話をした後でブックオフに行った。するとそこで瀬戸内寂聴訳の源氏物語が一冊108円で売られているのを発見。帰りのことを考えず思わず全巻購入した。

 

見てくれ、この豪華な装丁を!

 

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家まで運ぶ途中、腕が千切れるかと思った。何キロあるんだこれ……

 

これで源氏物語が新谷崎訳と合わせて2セットに。

 

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源氏物語は昨年の終わりくらいにハマった比較的新しい趣味なんだが、本当に面白い。日本最古の長編小説がこんなにメチャクチャでクレイジーな内容でいいのだろうか。大好きなのでまた機会があればTwitterやブログで取り上げると思う。

 

先輩方との小説トークでもこういう話をしたが、やはり読みたいものを読むのが一番。文学としての視野もあるけれど、楽しむためには娯楽としての読書である必要がある。

 

本を読んでみたいけれど、何を読んだらいいか……

 

そんな人は書店に行って、表紙に魅かれたとか、タイトルにそそられたとか、あらすじに釣られたとか、どんな理由でもいいのでフィーリングで一冊手に取ってみると良いかもしれない。

 

図書館や図書室でも構わない。とりあえず読み始めてみると案外すらすらと一冊読み終わった、なんてこともあるだろう。

 

これから梅雨に入ると、室内で過ごすことも増えるかもしれない。そんな時はゆっくりと本を読むのに限る。皆さん、良い読書ライフを。