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ワンワン☆の雑記

大学生一年生、田舎生まれのつぶやき。

実写化!実写化!!実写化!!!

ワンワン☆の朝は遅い。というか朝は寝てる。

 

今日も昼頃に目を覚ました俺にとあるニュースが飛び込んできた。

 

 

そう、【ハルチカ実写化】である。

 

現在アニメが絶賛放送中のハルチカシリーズを自分も楽しく見ているので、これは注目せざるをえない。

 

知らない人のために簡単に作品解説。

 

廃部の危機にあった弱小吹奏楽部に所属するハルタとチカが、校内で起こる様々な事件を解決する。推理物だが、吹奏楽の甲子園全日本吹奏楽コンクール出場を目指す青春物の面もあり、また同じ人を好きになった2人が対立する恋愛小説の面もある。

 

こんな感じ。「同じ人を好きになった2人?え、ハルタとチカが恋愛で対立?男と女じゃないのどういうこと」と思った方は是非本編を。吹奏楽が題材のアニメといえば『響け!ユーフォニアム』も記憶に新しい。あ、吹奏楽部って同性愛者の集m

 

閑話休題

 

推理×青春という組み合わせは『氷菓』などの『〈古典部〉シリーズ』もそうで、これもまた大好きなんだが、ハルチカにせよ、ユーフォにせよ、氷菓にせよ、原作は小説なんだよな。

 

特に『氷菓』は元々ラノベレーベルで出版していたにも関わらず推理小説としての完成度が高く、作者の米澤穂信さんは才能を確実に伸ばし続け、三出版社のミステリ賞で1位に輝き三冠をとるという偉業を2年連続で成し遂げ、前人未到の領域に。今や日本のミステリ界のトップにいる。数年前に映画化した『インシテミル』も原作は未読だが面白かった。

 

ご存じの通り『氷菓』アニメ化で米澤穂信の名はアニメファンにも知れ渡るようになったので、メディアミックス化は成功したといえる。

 

アニメ化に成功というパターンがあるのと同じように、実写化に成功というパターンももちろん存在する。

 

そんなわけで何が言いたいのかというと「実写化というだけでむやみに叩かないでくれ、頼む!!!」ということ。

 

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この作品はアニメから知った人も多いだろうし自分も似たようなものだが、そもそも元々のファンにはアニメ化自体に抵抗を感じていた人もいるかもしれない。感想をどう持つのかは人それぞれだが、あくまでも批判するなら見てからにしませんか、という提案。そう、これは提案。

 

だからこそ見た以上叩くが、『DRAGONBALL EVOLUTION』はクソ!!!!!!!!!!

 

話をまとめると俺はハルチカが好きだし、橋本環奈ちゃんも好きだ。でも実写化っていうだけで叩く人の気持ちも正直わからないでもない。この板挟みにあってつらい。クソ映画に仕上げたらマジで許さん。良い物と良い物で酷い物を作る、そんなジャイアンシチューみたいな悲劇はやめてくれ。

 

製作サイドに問題があるにせよ環奈ちゃんがアンチに叩かれるみたいな構図ほんと心苦しいので不安だ。『セーラー服と機関銃‐卒業‐』は……うん。

 

それとは別に昨今の「なんでも実写化だ!」文化にはどんどん疑問を持つべき。だって普通に失敗が多いから。もちろん成功もあるけどね。『デスノート』とか、『るろうに剣心』とか。

 

デスノート』に至ってはドラマ版は酷い荒れようだったけど、炎上商法だったとしたらまさに計画通りってわけで大成功といえる。というかキャストには思いのほか慣れたので、変に差別化をはからず普通に原作をなぞれば良かったんじゃ……

 

もうすぐ『僕だけがいない街』も実写映画が公開されるけど、それは予告編が面白そうだったので期待。

 

待てよ……。

 

インシテミル

デスノート

るろうに剣心

僕だけがいない街

 

実写化成功の鍵は

 

あ・・・あーっ・・・残念だ・・・謎が・・・全て・・・解けてしまった・・・っ!!

 

余談ですが『ST』も大好きです。