ワンワン☆の雑記

大学生一年生、田舎生まれのつぶやき。

色々なボードゲームで遊んできた!

いやー、ここ30時間くらいがとても充実していた。

 

ブログに書きたいことが山ほどあるんだが、まぁ順番に消化していこう。今回はこの前渋谷に行った時に友達と寄ったボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」の紹介。

 

ふともも写真の世界展の後で行ったのだ。

 

【過去の記事】

【いやらしい気持ちはない】ふともも写真の世界展に行ってきた - ワンワン☆の雑記

 

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このお店は山ほど置いてあるボードゲームの中から、好きなもので遊ぶことができるとても楽しいカフェ。棚いっぱいに見たことも聞いたこともないようなボードゲームがギッシリと詰まっている。画像は一枚だがまだまだ棚はあるぞ!(あ、撮影の許可はいただいています)

 

知らないゲームも取扱説明書がついているので安心。わからなければ店員さんが優しく教えてくれる。

 

そんなわけでまず最初に選んだボードゲームはッ!

 

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オセロ!!!!!

 

まぁまぁまぁ、最初はポピュラーなものから攻めていくのだ。実は一緒に行ったこの友達、オセロがめちゃくちゃに強くて一度も勝ったことがない。今回も歯が立たなかった。

 

悔しい思いをしたので帰りにオセロの本を勝って、戦略の勉強を始めたのだがこれはまた別の機会にゆっくり話そう。オセロはとても奥が深い。

 

今度は俺が活躍したいと思って探したけれど、このお店チェスはなかったんだよなぁ。

 

その後はどんどん色々なゲームを試していった。ひとつひとつ内容を説明したらキリがないので箇条書きで紹介。

 

【コリドール】

 

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【ガイスター】

 

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【ラブレター】

 

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【マンカラ】

 

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どうぶつしょうぎ

 

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【どうぶつサッカー】

 

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【おおきな森のどうぶつしょうぎ

 

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怒涛のどうぶつシリーズ推し。

 

どうだろうか、なんとなく見た目だけで気になる物もあるのでは。

 

この中で特に気に入ったのは……

 

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この二つかな。

 

コリドールとガイスター。

 

いやー、新しいゲームを覚えてプレイするのって楽しいな。友達にはオセロこそ惨敗したものの、他のゲームではほぼ勝つことができた。

 

他の場所では中々できないものが多いので、是非また訪れたい。今回は二人用ゲームしかできなかったわけだが、大人数でいって盛り上がるのも楽しいはずだ。

 

渋谷だけじゃなくて東京に数店舗あるみたいなので気になる人は調べてみてほしい。

 

でもやっぱり一番楽しいのはチェスなんだよなぁ。

 

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(友達と解散後、例会に参加)

【いやらしい気持ちはない】ふともも写真の世界展に行ってきた

昨夜更新しようと思っていたんだが、寝落ちしてしまってな。

 

夏休みも今日が最終日。時間は大切に使おう。

 

さて、今回はこの前友人と二人で渋谷に行った時のレポート。さて、一体どこへ行ったのかというと……

 

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ふともも写真の世界展!

 

別にいやらしい気持ちは微塵もないんだ。微塵もね。芸術的美を追求したい。ただそれだけなんだ。

 

受付が女性だったことに少々驚きつつも中へ。

 

なんと中は撮影OK。

 

太っ腹。

 

ふともも。

 

会場はそれなりに人がいて、気持ち悪い奴らばかりかと思っていたら、意外とカップルなんかの姿も。うわぁ、死のう。

 

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ふとももの細道ってなんだよ。

 

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そこは楽園だった……

 

友人「だがどのふともももお前の物ではない」

 

ウワアアアアアアアアアアアアアアアア

 

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アアアアアアアア、猫になりt

 

おっと、写真はこのくらいにしておこう。

 

やっぱり現物を見てほしい。

 

↓グッズも売っている。

 

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そしてこんなものが。

 

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引く前の俺「なんか当たりが出る気がする」

 

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出た!!!!!!!!!!

 

俺の予言が見事的中した。ちなみに友達は中吉。恋愛→身近にいるらしいんで名乗り出てください。

 

もも吉を引いたことでポストカードを貰った。ちなみに入場特典でも一枚貰えるので計二枚だ。やったぜ。

 

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そんなわけで大満足のふともも写真の世界展。

 

ちなみに一応言っておくが俺は特別ふとももフェチというわけではない。本当に。

 

入場料600円。期間延長して今月20日まで開催しているらしいので、お近くの方は足を運んでみてくれ。

 

そして是非ももみくじを引いてみてくれ。

 

ちなみに女子に話すとドン引きされると思う。

やっぱり地元っていいな

とてもお久しぶり、ワンワン☆です。

 

大学の夏休みは15日まで。つまりまだ少しあるのだ。

 

自分は一ヵ月近く実家のある新潟県に帰省していたんだが、やっぱり地元っていいな。久しぶりに会う友達や久しぶりに行く店をたっぷりと堪能した夏だった。

 

向こうとこっちの違いってたくさんあるんだけど、あれだな。電車はやっぱ注意しなきゃな。都会って5分ごとに電車がくるけど、そのつもりでいたら酷い目に合う。一度帰省中に乗り遅れて、次の電車まで1時間半待ちなんてことがあった。

 

田舎怖い。

 

そんなわけで充実しすぎてブログを更新する暇がなかったんだが、しばらくぶりにチェックするとアクセス数が急降下していて(そりゃそうだ)なんだか申し訳ない。

 

映画の感想とか色んな場所に行ったレポートとか書きたいことは色々あるので、これからまた更新を再開したい。気まぐれで読んでくれさい。

【勝負にならない】『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』感想

帰省中のワンワン☆です。

 

こっちの方はTSUTAYAのレンタル料金が高くて困る。映画好きの俺としてはかなり痛い。なので見たい新作も多かったし、思いきって5枚1000円の例の価格で借りてみた。その一本目がこちら。

 

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

 

以下、公開中の映画ではないので気にせずネタバレを踏まえて感想を述べる。注意されたし。

 

 

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アメコミ映画は基本面白いので注目していたんだが、劇場では見損なった。DCコミックはマーベルに比べて不安定だが、賛否両論のこの映画はどうかなぁと思いながら視聴。

 

バットマンもスーパーマンも何度も映像化がされている有名なヒーローだが、本作は『マン・オブ・スティール』の直接の続編で、やがて実現される『ジャスティス・リーグ』への布石。

 

映画で二人が共演するのは初めてだそうで、世紀の対決に世界中が注目していた。公開前の段階から普通に戦ったらスーパーマンの圧勝なんじゃないかと予想されていたが、実際は真の悪の前に手を組み更なる敵と共に戦う……というこれまた読めた展開に。とは言ったものの、バットマンもただの人間ながら大健闘。独断と偏見では彼の方に軍配を上げたい。あっぱれ。

 

ダークヒーローであるバットマンが悪役の似合いそうなところを、どちらかといえばスーパーマンの方が人類から敵視されるストーリーの流れは面白い。まぁ、実際脅威だよなぁこんなやつ。冒頭の前作を踏まえた被害者サイドの描写が良かった。きちんと裏側もあるんだぞっていう、当然のことを突きつけてくる。

 

他にもフラッシュやアクアマンたちの先行登場はワクワクしたし、レックス・ルーサーの狂気っぷりは良いキャラしてたし、評価する部分もたくさんあるんだろうけど。

 

感想を書くにあたって「個人的に満足できる映画ではなかったかなぁ」ということを今のうちに言っておく。

 

いや、もちろん、もちろんそれなりに面白かったんだが。

 

152分という長尺なわりに説明不足な部分が多い、という点はもう少しなんとかならなかっただろうか。

 

まず相性の話からいうと、自分は90分くらいの映画が好きなのでそもそもこの作品は長すぎて集中力が途切れてしまった。でもこれは好みの話。問題なのはそのくせに理解しにくい点があるせいで、冗長に感じてしまったというところ。

 

フラッシュたちメタヒューマンの存在についてやワンダーウーマンのオリジンについては、今後シリーズが続く中で語られることだろうと思うので、それについてはむしろ伏線として良い。では具体的に何かというと、バットマンの存在についての説明だ。

 

映画では既にバットマンが街のヒーローとして周知されており、幾度も敵と戦ってきた存在として登場する。過去に何を背負っているのか、どうして彼が戦士になったのかといった事情は一切描かれないのだ。これにはどうやら理由があるようで、アメリカではバットマンについてのそれらの情報は一般教養レベルで知られており、今更いちいち説明する必要がないのだ。

 

なのでバットマンというキャラクターをなんとなく知っているだけというレベルの俺のような輩が前作だけ見た状態で挑むと、バットマンが、いきなり登場したくせにベテランの雰囲気を出している男として映ってしまう。

 

これを回避するために、物語の繋がりがないとはいっても、やはり過去のシリーズを見ておくに越したことはなかったのだと気づく。バットマンそのものの知識を多少なりとも持っておいたほうが楽しめたに違いない。これはその努力を怠った自分の責任である。そのうち過去の作品も視聴する。

 

と、自らの非を認めた直後にこんなことを言うと情緒不安定なようだが、エンターテイメント映画としてはやはり新規が楽しめる作品であってほしかった。確かにマーベル作品なんかも最近は数が増え、過去作を全て見るのは容易なことではないが、せめてそのシリーズさえ見ていればわかるような作りにはしておく必要があったのでは。というかそういうふうに作ってくれという願望。

 

あとなんだかシリアスすぎたな。

 

あくまでもマーベル派の俺だが、次回作の『スーサイド・スクワッド』はかなり期待している。お、公開日もうすぐだな……

GeGeGe水木しげるの大妖界に行ってきた

中々更新することができなかった。

 

現在自分は実家がある新潟県にいる。しばらく帰省していると思うので、まぁゆっくりしよう。やっぱり地元はいいな。

 

16日からこっちにいるんだが、少し遡りその数日前に池袋に行った話。

 

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サンシャインシティにて開催中の「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe水木しげるの大妖界」というイベントを楽しんできた。

 

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プリキュアのイベントもやってたんだが。

 

ごめんぷいきゅあ、きょうはそっちはないんだ……

 

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入ったらいきなり敬愛する水木先生がいて感涙。大妖怪展の方は敢えて水木作品を外した展示内容だったので、それはそれで良かったんだが。やっぱりね、水木絵が好きなんだよね俺。

 

【過去の記事】

江戸東京博物館「大妖怪展」に行ってきた - ワンワン☆の雑記

 

あ、ちなみになんと撮影はオールOK。太っ腹。

 

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というわけで適当に写真を投下していくぜ。

 

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↓いきなりこんなやつが出てきたらビビるわ。

 

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体感というくらいなので、確かに音や動きで楽しませてくれるラインナップだった。これは子どもが喜ぶね。カップルで行っても良し。

 

たまたま前に幼女二人がいたんだが、一人が怖がっているのに対してもう一人が「怖かったら私に抱きついていーよ」って言ってて、その光景を見てなんというか二人とも誘拐したいなって……(事案)

冗談はさておき途中こんな場所が。

 

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どういうことかというとガラス張りなんですね、ここ……

 

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危ない危ない!

 

最後は写真撮影(もちろん一人)

 

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面白かったので満足した。もうすぐ終了するので是非足を運んでくれ。

 

ちなみに一番怖かったのは、売店にいたコイツですかね……

 

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妖怪の季節、夏も終わるな……

終戦記念日前日だが靖国神社に参拝してきた

遅くなったが、もうすぐ新潟の実家に帰省する。そのためにここ数日こっちでやらなきゃいけないことなんかが色々と忙しかった。

 

今日は何をしていたのかというと一日東京観光。相変わらず独りで、な。

 

さて、絶賛お盆中なわけだが15日はなんの日だろうか。そう、言わずもがな終戦記念日だ。

 

だから本当は今日行きたかったんだがとても時間がなさそうなので、昨日(日が変わったので)靖国神社に参拝してきた。ちなみに来るのは初めて。

 

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↓これ最近どの観光施設にも出てるのかね。

 

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ポケモンGOは恐ろしいほどすぐに飽きたな……

 

閑話休題

 

靖国神社がどういうところなのかという説明は省く。ここを取り巻く問題についても人によって色々な意見があると思うが、まぁその話も置いておこう。

 

神社の敷地内には遊就館という施設があり、様々な資料の展示を見ることができる。

 

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今は特別展もやっていた。

 

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これがまた凄いボリュームでじっくりと見ていけば一日や二日簡単に潰せそうな情報量だった。こういうことを言うとまた不適切だと指摘されそうだが、戦争博物館というような感じ。それほど高くないので靖国神社まで来た時には是非一度。

 

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いくつか書籍を買ったので読んでみようと思う。

 

何故か昭和の児童書も何冊か売っていたのでこれは珍しいと思い、大好きな源氏物語を一緒に購入した。まさかこんなところで……

 

さて、今日8月15日は正午にこの靖国神社に向かって黙祷をする。

 

自分自身もうっかり忘れないように気をつけたいが、お昼時なのでこれを読んでいる皆さんにもしてほしい。普段は平和のありがたみを中々実感できないので、今日くらいは祈りを捧げてみよう。

 

靖国神社に向かってということは東京に向かってということなので地方の人は方角がわかりやすい。ちなみに黙祷は別に目を瞑る必要はないらしい。

 

戦争をしたい人間なんてほとんどいないだろう。それにも関わらず国内でさえ対立が絶えないのは、どうすれば平和になるのかという考えが人によって違うからだ。

 

自分もこういったことに以前は興味がなかったが、成人に近づくにつれ自分の国のことくらいは意見を持っておこうと思うようになった。意見を持つためにはそれを判断するための情報を得なければならない。その情報が偏らないように気をつけ、何かを妄信するのではなく必ず自分の中で一考してみる。そう心掛けているが中々難しい。

 

終戦記念日は色々なことを改めて考えることができる日になりそうだ。

 

神社の後には池袋に行ったんだが、内容がガラリと変わるのでそれについてはまた今度にしよう。

 

最後に余談。出かける直前に自分がスター・ウォーズのTシャツを着ていることに気づき、これで靖国神社に行くの超不謹慎じゃね……?と思って急いで着替えた。悪気はなかったんだ。

『シン・ゴジラ』はエヴァファンも庵野を許しかけるほどに面白い

またまた久しぶり。

 

今回は公開日である先月の29日金曜日に見に行った『シン・ゴジラ』について書きたいと思う。

 

※多少ネタバレを含むので未視聴者は注意

 

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【公式サイトへのリンク】

http://shin-godzilla.jp/

 

本当はすぐにまとめたかったんだが忙しくてな。でも前期試験が無事終了したのでひと段落。

 

さて、賛否両論ある話題作だがどちからといえば絶賛の方が多いのではないか。やはりそれぞれで見て判断してほしいのだが、今回も個人的な感想をだらだら書こうと思う。

 

自分は特撮が大好きなんだが、どちらかといえば等身大ヒーローの方が好みで怪獣映画はそれほど見ることはない。それでも久しぶりの日本ゴジラ新作だし、何よりこれまた大好きなエヴァの監督である庵野さんが作るというのだから見ないわけにはいかなかった。

 

正直『エヴァンゲリオン新劇場版』シリーズは当初の予定よりも10年も長引いているし、『Q』までのストーリーも忘れているところが多いので、とっとと新作を作ってほしいのだが、幸か不幸か「こんなくだらない映画を作っている暇があったらエヴァを~」とは言えない作品になっていた。

 

今回のゴジラは設定としては歴代最大でスペックも高く、日本の危機感はとてもある。本当にデタラメな強さで「こんなんどうやって勝つんや……」ってところから立ち向かっていくハラハラした内容だ。大体逃げる群衆側にもキーキャラクターがいるものだが、本作では政府側に始終スポットが当たっており、実際にゴジラが出現したら国はどう対処するのかというリアリティーが拘られている。

 

小さい頃にゴジラを見て苦手に感じた部分は、ドラマパートの冗長さだ。今見るとまた印象が変わるんだろうが、幼心にはわかりやすく主役に登場してほしいもの。作品によってはゴジラが出てくるのは半分以上過ぎてから、なんていうものもあって少し退屈してしまう。

 

だが、今回のゴジラは序盤からその姿の片鱗を見せ、わりと早い段階で上陸してくる。豪華キャストの発表時に危惧された、無駄な人間ドラマで尺を取るんじゃないかという予想は良い意味で裏切られ、上層部の会議パートはハイテンポに進んで飽きなかった。

 

そしてゴジラ

 

姿が変化するのには驚いた。第二形態が特に気持ち悪い(玩具の画像しかなかった)

 

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今回のゴジラは目が怖い。怪獣感はとてもよく出ていたと思う。生物っぽさがなかったという意見もあり、それもまぁわからなくもないんだが、なんというか個人的に血肉の生々しさはとても感じた。

 

シン・ゴジラ』は現在の政治問題を皮肉っているようなシーンもあって面白い。ニッポン対ゴジラがキャッチコピーなのに途中、米軍対ゴジラになっていたし。憲法の解釈問題で揉めるし、日露は色々反対してくるし、国会前でデモ行進する輩がいるし。この映画でフィクションの中に留まらない問題提起をしていることは間違いない。

 

そしてこの作品、実に庵野色が強い。巨神兵のような光線を出すゴジラに、ヤシマ作戦を想起させる本作のヤシオリ作戦。しまいにはエヴァのBGMまで流れる。今までのゴジラシリーズと並んで見た時にも、個性が強い一作に仕上がっているのではないだろうか。

 

他にも、いちいち表示される長ったらしい肩書きのテロップ(初めから覚えさせる気はないのだろう)や石原さとみの癖のあるキャラクターなど見どころはたくさんあるのだが、とりあえずはこんなところ。

 

自分はゴジラシリーズはせいぜい10作ほどしか見たことないので、無責任に歴代最高傑作とは断言できないが、それでも総合的に言うと今年見た邦画の中ではトップクラスに良かった。

 

怪獣映画だからこそ、これは劇場に足を運び大スクリーンで見る価値あり。特にファンはいつもと違う予感がする『シン・ゴジラ』に躊躇って結局行かなかったなんていうのはもったいない。まずは見てから語れという作品。この夏イチオシだ。

 

最後に映画の中で個人的に一番面白かったのは「無人在来線爆弾」だと言っておこう。